SUPER FORMULA LIGHTS

国際自動車連盟(FIA)が統括する車両規則に則ったフォーミュラカーを使用し、各国でハイレベルなレースが行われて来たインターナショナルカテゴリー。しかし近年、FIAのカテゴリー再建により、F3を取り巻く環境が 複雑化した事を受け、長い歴史を誇る「全日本F3選手権」は、2020年から 「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権」とその名を変える。大きなダウンフォースを持ち、性能差が少なくテクニックが試されるマシンを駆り、上級カテゴリーへとステップアップするために若手ドライバーが切磋琢磨している。
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦・第5戦・第6戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年4月23日 / 24日
鈴鹿サーキット
4/23(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催された。晴天の中、12周で競われた決勝レースの結果は、午前中の予選でポールポジションを獲得した #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗 がポール・トゥ・ウインで今期2勝目を飾った。
翌4/24(日)午前に行われた第5戦の決勝レースは、前日に行われた予選のセカンドベストタイムでスターティンググリッドが決定。あいにくのウェットコンディションの中、10時50分にスタートした12周の決勝レースは、ポールポジションスタートの #2 HFDP WITH TODA RACING 太田格之進 がポール・トゥ・ウインで今期初優勝を飾った。
同4/24(日)午後に行われた第6戦の決勝レースは、第4戦の順位がスターティンググリッドとなる。16:30過ぎ、小雨が降り続くウェットコンディションの中、17周のレースはスタートが切られ、フロントローからスタートした #2 太田格之進 が16周目までトップを走るも、ファイナルラップで #37 小高一斗 がオーバーテイクを決め、今季3勝目を飾った。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
4th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
5th | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
2nd | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
4th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
5th | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
6th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
4th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
5th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
6th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦・第2戦・第3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年4月9日 / 10日
富士スピードウェイ
4/9(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の開幕となる 第1戦の決勝レースが静岡県の富士スピードウェイを舞台に開催された。3番手から好スタートを決めた #35 PONOS Racing TOM’S 320 野中誠太が、序盤の混乱に翻弄される事なく開幕戦トップチェッカー。2021年のFIA-F4王者が嬉しいスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。
翌4/10(日)午前に行われた第2戦の決勝レースは、前日に行われた予選のセカンドベストでスターティンググリッドが決定。春の陽気の中、9時25分からスタートした決勝レースの結果は、ポールポジションスタートの #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗がポール・トゥ・ウインで今期初優勝を飾った。
同日4/10(日)午後に行われた第3戦の決勝レースは、第1戦の順位でスターティンググリッドが決定。16:30過ぎ、夕焼けが差し込む中スタートが切られ、 3番グリッドから抜群のスタートを決めて一気にトップに立った #38 Kuo モビリティ中京 TOM’S 平良響が初優勝を飾った。
これにより、第1大会の3戦全てをエンケイホイールユーザーのTOM’S勢が制する結果となった。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
3rd | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
4th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
5th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
6th | 63 | HELM MOTORSPORTS 320 | 平木玲次 Reiji Hiraki |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 32 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
4th | 10 | Rn-sports 320 | 川合孝汰 Kohta Kawaai |
5th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
6th | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
4th | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
5th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
6th | 10 | Rn-sports 320 | 川合孝汰 Kohta Kawaai |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第15戦/第16戦/第17戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年10月16日 / 17日
ツインリンクもてぎ
10/16(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第15戦は、栃木県のツインリンクもてぎを舞台に決勝レースが開催された。同日午前中に行われた予選でポールポジションを獲得した #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジ がポール・トゥ・ウインで今期3勝目を飾った。2位は #2 TODA FIGHTEX 佐藤 蓮、3位は #10 MAX RACING 320 三宅 淳詞が表彰台を獲得した。
翌10/17(日)午前に行われた第16戦の決勝レースは、ウェットコンディションの中スタートが切られ、ポールポジションスタートの #36 ジュリアーノ・アレジ とシリーズチャンピオンを争う #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取 鉄平が接触、ともに順位を大きく落とし、#2 佐藤 蓮 が優勝。2位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 小高 一斗、3位は #35 RS FINE K&N 320 河野駿佑が表彰台を獲得している。また、このレース結果により名取鉄平が2021年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権チャンピオンを獲得した。
同日午後に開催された2021年シリーズ最後となる第17戦は、ヘビーウェットコンディションの中で決勝レースが行われ、#36 ジュリアーノ・アレジがポール・トゥ・ウインで今期4勝目。2位は #10 三宅 淳詞、3位は #1 小高 一斗が表彰台を獲得し、シーズンを締めくくった。
第15戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | J.アレジ |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
3rd | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 |
6th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良 響 |
第16戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 |
3rd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良 響 |
第17戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | J.アレジ |
2nd | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 |
5th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良 響 |
6TH | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦/第14戦/第9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年8月28日 / 29日
ツインリンクもてぎ
8/28(土)2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦はツインリンクもてぎにて決勝レースが行われた。同日午前中に行われた予選でポールポジションを獲得した #2 TODA FIGHTEX 佐藤 蓮 がポール・トゥ・ウインで今期2勝目を飾った。2位は #50 B-MAX RACING TEAM 名取 鉄平、3位は #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジが表彰台を獲得している。
翌8/29(日)午前に行われた第14戦の決勝レースは、前日夜に降った雨がわずかに残るもドライコンディションの中スタートが切られ、13戦に引き続きポールポジションスタートの #2 佐藤 蓮 がポール・トゥ・ウインで今期3勝目を飾った。2位は #36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #10 MAX RACING 320 三宅 淳詞が表彰台を獲得している。
同日開催された第9戦は、雨と霧に見舞われて延期となったオートポリス大会の代替としてツインリンクもてぎ大会に組み込まれての開催となった。決勝レースは、第13戦の結果でスターティンググリッドが決まっており、ポールポジションスタートの #2 佐藤 蓮 が3連戦を全てポール・トゥ・ウインの完勝で飾り、今期4勝目。2位は#36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 野中 誠太が表彰台を獲得している。
第13戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
3rd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | G.アレジ |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
第14戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | G.アレジ |
3rd | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | G.アレジ |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦/第11戦/第12戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年6月19日 / 20日
スポーツランド SUGO
6/19(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦は、宮城県のスポーツランドSUGOにて決勝レースが開催された。同日、宮城県に梅雨入り宣言が出されたこともあり、フルウェットコンディションとなったレースでは、ポールポジションからスタートした #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジが今季初優勝を飾った。2位は #50 B-MAX RACING TEAM 名取 鉄平、3位は #37 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 平良 響が表彰台を獲得している。
翌6/20(日)午前に行われた第11戦の決勝レースは、前日の雨は上がりドライコンディションの中スタートが切られた。序盤に大きなアクシデントによるセーフティーカーの導入が有ったものの、 #50 名取 鉄平が優勝、2位は #2 TODA FIGHTEX 佐藤 蓮、3位は #37 平良 響が表彰台を獲得している。
同日開催されたスーパーフオーミュラ第4戦の決勝レース終了後の15:45にスタートが切られた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第12戦の決勝レースは、大きなアクシデント無くチェッカーを迎え、 #36 ジュリアーノ・アレジが第10戦に続く今季2勝目をポールトゥウィンで飾った。2位は #50 名取 鉄平、3位は #37 平良 響が3戦連続の3位表彰台を獲得している。
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
2nd | 50 | B-MAX RACING TEAM | 名取 鉄平 |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 野中 誠太 |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | B-MAX RACING TEAM | 名取 鉄平 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
4th | 36 | Deloitte. TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
2nd | 50 | B-MAX RACING TEAM | 名取 鉄平 |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦 / 8戦 / 9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年5月15日 / 16日
オートポリス
5/15(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦は、大分県のオートポリスでの14周の決勝レースが開催された。朝から降り続く雨によりヘビーウェットコンディションの中、3回のセーフティーカー出動を経て、#10 MAX RACING 320 三宅淳詞が優勝、2位は #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジ、3位は #35 RS FINE K&N 320 河野駿佑が今季初表彰台を獲得した。
翌5/16(日)に行われた第8戦は、濃霧によるディレイを経て12時25分にスタート。荒天により8周に渡るセーフティーカーランの後、僅か2周のスプリントレースとなり、 #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取鉄平が優勝、2位は #36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #35 河野駿佑が連続表彰台を獲得している。
なお、同日に予定されていた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第9戦は、悪天候のために中止となった。
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 10 | MAX RACING 320 | 三宅淳詞 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取鉄平 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦 / 5戦 / 6戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年4月24日 / 4月25日
鈴鹿サーキット
4/24(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦の決勝レース(17周)が鈴鹿サーキットで開催された。前日4/23(金)夕刻に行われた予選でポールポジションを獲得した #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取鉄平がポール・トゥ・ウインを飾り、2位は #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジ、3位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 野中誠太 が表彰台を獲得している。三宅が今季2勝目を飾り、アレジが2位。河野が3位で今季初表彰台を獲得した。
翌4/25(日)午前に12周の決勝レースが行われた第5戦では、第4戦に引き続き #50 名取鉄平がポール・トゥ・ウインで今期3勝目。2位は #2 TODA FIGHTEX 佐藤蓮、3I位は #36 ジュリアーノ・アレジが表彰台を獲得している。
同日4/25(日)午後、17周の決勝レースが行われた第6戦は #50 名取鉄平が優勝し、3連戦を全てポール・トゥ・ウインで飾っている。2位は #36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #37 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 平良響 の結果であった。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中誠太 |
5th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取鉄平 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤蓮 |
3rd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中誠太 |
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取鉄平 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2021 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦 / 2戦 / 3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年4月3日 / 4月4日
富士スピードウェイ
4/3(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の開幕戦となる第1戦の決勝レースが富士スピードウェイで開催された。同日正午過ぎから行われた予選でポールポジションを獲得した #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取鉄平が、#2 TODA FIGHTEX 佐藤蓮との緊迫した首位攻防戦を制し、ポール・トゥ・ウインでスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。3位表彰台は日本でのレースデビュー戦となった #36 TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジが獲得している。
翌4/4(日)、8時25分にフォーメーションラップがスタートした第2戦の決勝レースでは、激しいトップ争いを制した #2 佐藤蓮がスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。第1戦ウイナーの #50 名取鉄平が2位、3位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 野中誠太の結果であった。
同日4/4(日)、スーパーフォーミュラ第1戦終了後にスタートが切られた第3戦の決勝レースは、ウェットコンディションの中、 #10 MAX RACING 320 三宅淳詞が参戦3戦目で初優勝を飾った。 #50 名取鉄平が2位、 #36 ジュリアーノ・アレジが3位表彰台を獲得している。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
3rd | 36 | TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 野中 誠太 |
6th | 36 | TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
2nd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
3rd | 36 | TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
6th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 野中 誠太 |
2020年 REBELLION 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第15戦/第16戦/第17戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年12月19日/20日
富士スピードウェイ
12/19(土)13:55、富士スピードウェイで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第15戦の決勝レースが行われた。
ポールポジションスタートのエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 宮田莉朋が21周のレースを制し、今季11度目の優勝。3位に #37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗、5位に#35 RS FINE K&N 320 の河野駿佑が入賞している。
翌12/20(日)早朝8:30、快晴ながら気温2℃の寒さの中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦の決勝が13周のレースとして行われ、3番手スタートの#37 小高一斗が嬉しい初優勝を飾った。3位に #36 宮田莉朋、5位に #35 河野駿佑が入賞している。
そして同日12:45、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権最終戦となる第17戦の決勝レースがスタート。
15周で争われるこのレースでは、ポールポジションスタートの #36 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで12勝目を飾り、有終の美を飾った。2位は #50 阪口晴南、3位は #37 小高一斗がそれぞれ表彰台を獲得。5位に #35 河野駿佑が入賞の結果を以て今シーズンのシリーズ全戦が終了した。
第15戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第16戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第17戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第12戦 / 13戦 / 14戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年12月5日 / 6日
鈴鹿サーキット
12/5(土)、快晴の鈴鹿サーキットで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第12戦の決勝レースが行われた。
2番グリッドからスタートしたエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋が今季9度目の優勝。2位には #35 RS FINE K&N 320 の河野駿佑が入賞し今季初の表彰台獲得となった。3位表彰台は #37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗が獲得し、エンケイホイールユーザーが表彰台を独占する結果となった。
翌12/6(日)8:25、前日に引き続く快晴の中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第13戦の決勝レースが行われた。
ポールポジションスタートの#50 阪口晴南が今期4度目の優勝を飾り、2位は #37 小高一斗、3位は #2 TODA FIGHTEX の名取鉄平が表彰台を獲得、続く4位に#35 河野駿佑が入賞している。
そして同日15:10、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第14戦の決勝レースがスタート。
このレースではポールポジションスタートの #36 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで10勝目を飾り、最終ラウンドを待たずに2020年のスーパーフォーミュラ・ライツチャンピオンを決めた。2位は #50 阪口晴南、3位は #37 小高一斗がそれぞれ表彰台を獲得。4位に #35 河野駿佑が入賞の結果で鈴鹿サーキットの熱い3連戦を締めくくった。
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
第13戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
2nd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第14戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第9戦 / 10戦 / 11戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年11月14日 / 11月15日
オートポリス
11/14(土)、快晴のオートポリスで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第9戦決勝レースが行われた。
同日午前中に行なわれた予選でポールポジションを獲得したエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がスタートから逃げ切り、今期7度目の優勝。2位には #50 Buzz Racing with B-MAXの阪口晴南、3位に#2 TODA FIGHTEX の名取鉄平、4位に#35 RS FINE K&N 320 の河野駿佑が入賞している。
翌11/15(日)8:25、前日に引き続く快晴の秋空のもと、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第10戦決勝レースが行われた。このレースでは2番手スタートの#50 阪口晴南が今期3度目の優勝を飾り、2位 #2 名取鉄平、3位#36 宮田莉朋が表彰台を獲得している。その他エンケイユーザーの成績は、4位に#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗、5位に #35 河野駿佑が入賞している。
そして同日13:05、第10戦から4時間のインターバルを開け、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第11戦決勝レースが行われた。このレースではポールポジションスタートのエンケイホイールユーザー#36 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで8勝目を飾り、2位 #50 阪口晴南、3位#2 名取鉄平がそれぞれ表彰台を獲得。エンケイユーザー#37 小高一斗が4位、 #35 河野駿佑が5位入賞の結果であった。
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
5th | 13 | B-MAX ENGINEERING | 石坂瑞樹 |
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
3rd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
4th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第6戦 / 7戦 / 8戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年10月17日 / 10月18日
スポーツランドSUGO
10/17(土)、午前に降った雨が残るスポーツランドSUGOで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第6戦決勝レースが行われた。
同日午前中に行なわれた予選で2番手スタートとなったエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋が優勝。トムスチームの僚友#37 小高一斗が3位入賞、#35 RS FINE K&N 320 の河野 駿佑が4位に入賞している。
翌10/18(日)9:00、気温低めながら秋晴れの中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第7戦決勝レースが行われ、このレースではポールポジションスタートの#50 Buzz Racing with B-MAX の阪口 晴南が優勝を飾った。2番手からスタートしたエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 宮田莉朋は2位、 #35 RSFINE K&N 320 河野 駿佑が4位、#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗5位に入賞している。
同日12:35、第7戦から2時間のインターバルを開け、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第8戦決勝レースが行われた。
このレースではポールポジションスタートのエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィン。2位に #50 Buzz Racing with B-MAX の阪口 晴南をはさみ、エンケイユーザー#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗が3位、 #35 RSFINE K&N 320 の河野 駿佑が4位入賞の結果であった。
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
2nd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
5th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦/5戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年9月26日 / 9月27日
岡山国際サーキット
9/26(土)、秋空の広がる岡山国際サーキットで2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第4戦決勝レースが行われた。
同日に行なわれた予選でポールポジションを獲得したエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで開幕から4連勝を飾った。また、#51 B-MAX RACING with OIRC の片山 義章が3位入賞、#35 RS FINE K&N 320 の河野 駿佑が6位に入賞している。
翌9/27(日)9:00、爽やかな晴天の中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第5戦決勝レースが行われ、このレースでは2番手スタートの#50 Buzz Racing with B-MAX の阪口 晴南が初優勝を飾った。
ポールポジションからスタートしたエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋は2位、同チームの#37 小高 一斗が3位に入賞している。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 51 | B-MAX RACING with OIRC | 片山 義章 |
4th | 2 | TODA RACING | 名取 鉄平 |
5th | 3 | Albirex-RT | 神 晴也 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
2nd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
2020年 GOLDEX mobile 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦 / 第2戦 / 第3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年8月29日 / 8月30日
ツインリンクもてぎ
昨年までの「全日本F3選手権」から「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権」へと名称を変えた記念すべき最初のラウンドは、8月29日 16時15分、ツインリンクもてぎにて決勝レースが行われ、エンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで初レースのウィナーとなった。
翌日、8月30日 9時5分から行われた第2戦の決勝レースでは、開幕戦と同じく、#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィン!! 2位にチームメイトの #37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高 一斗が入賞し、エンケイユーザーがワン・ツーフィニッシュ。5位にもエンケイユーザー #35 RS FINE の河野 駿佑が入賞している。
同日、8月30日 16時20分から行われた第3戦の決勝レースでは、ここでも #36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィン!!!3戦連続ポール・トゥ・ウィンのパーフェクトレースを達成した。チームメイトの#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高 一斗も3位に入賞している。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 2 | TODA RACING | 名取 鉄平 |
4th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
5th | 52 | B-MAX RACING TEAM | 高星 明誠 |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
3rd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
4th | 52 | B-MAX RACING TEAM | 高星 明誠 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
4th | 52 | B-MAX RACING TEAM | 高星 明誠 |
5th | 2 | TODA RACING | 名取 鉄平 |
2019年 全日本F3選手権シリーズ 第19戦/第20戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2019年9月28,29日
岡山国際サーキット
天候に恵まれた最終戦岡山。
#36 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 宮田 莉朋選手、
#37 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 小高 一斗選手がRd.19,20共に1-3フィニッシュ!
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 | 宮田 莉朋 |
2nd | 11 | B-Max Racing with motopark F3 | S.フェネストラズ |
3rd | 37 | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 | 阪口 晴南 |
6th | 8 | YTB by Carlin | 片山 義章 |
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2019年9月28,29日
岡山国際サーキット
天候に恵まれた最終戦岡山。
#36 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 宮田 莉朋選手、
#37 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 小高 一斗選手がRd.19,20共に1-3フィニッシュ!

#1 TOM'S | |
---|---|
Machine | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 |
Driver | 野中 誠太 Seita Nonaka |
Wheel | FA021 |

#35 RS FINE | |
---|---|
Machine | RS FINE K&N 320 |
Driver | 河野 駿佑 Shunsuke Kohno |
Wheel | FA021 |

#36 TOM'S | |
---|---|
Machine | TOM'S 320 |
Driver | ジュリアーノ・アレジ Giuliano Alesi |
Wheel | FA021 |

#37 TOM'S | |
---|---|
Machine | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 |
Driver | 平良 響 Hibiki Taira |
Wheel | FA021 |

#13M B-MAX ENGINEERING | |
---|---|
Machine | B-MAX ENGINEERING |
Driver | 吉田 基良 |
Wheel | FA021 |

#35 RS FINE | |
---|---|
Machine | RS FINE K&N 320 |
Driver | 河野 駿佑 |
Wheel | FA021 |

#36 COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S | |
---|---|
Machine | COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320 |
Driver | 宮田 莉朋 |
Wheel | FA021 |

#37 COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S | |
---|---|
Machine | COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320 |
Driver | 小高 一斗 |
Wheel | FA021 |

#7 OIRC team YTB | |
---|---|
Machine | YTB by Carlin |
Driver | シャルル・ミレッシ |
Wheel | FA021 |

#8 YTB by Carlin | |
---|---|
Machine | YTB by Carlin |
Driver | 片山 義章 |
Wheel | FA021 |

#35 RS FINE | |
---|---|
Machine | RSFINE K&N F318 |
Driver | 河野 駿佑 |
Wheel | FA021 |

#36 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S | |
---|---|
Machine | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 |
Driver | 宮田 莉朋 |
Wheel | FA021 |

#37 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S | |
---|---|
Machine | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 |
Driver | 小高 一斗 |
Wheel | FA021 |