SUPER FORMULA LIGHTS
国際自動車連盟(FIA)が統括する車両規則に則ったフォーミュラカーを使用し、各国でハイレベルなレースが行われて来たインターナショナルカテゴリー。しかし近年、FIAのカテゴリー再建により、F3を取り巻く環境が 複雑化した事を受け、長い歴史を誇る「全日本F3選手権」は、2020年から 「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権」とその名を変える。大きなダウンフォースを持ち、性能差が少なくテクニックが試されるマシンを駆り、上級カテゴリーへとステップアップするために若手ドライバーが切磋琢磨している。
2024年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦/第11戦/第12戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2024年7月19日~21日
富士スピードウェイ
2024年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第4大会が、7月19日(金)~21日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催された。今大会も決勝レースが3戦行われるフォーマットが採られるが、このレースウィークは他のレースも多数開催されるため、19日(金)に10戦と11戦の公式予選が行われ、決勝レースのスターティンググリッドが決定した。
20日(土)の富士スピードウェイは朝から快晴。梅雨が明けた真夏の酷暑の中、8:20に第10戦の決勝レースはスタートが切られ、15周で争われたレースの結果は、3番グリッドから好スタートを決めた #50 小出 峻 選手が今季3勝目を飾った。
同日15:10から行われた第11戦の決勝レースは21周で競われ、ポールポジションからスタートしたエンケイホイールユーザー #38 小林 利徠斗 選手がポール・トゥ・ウィンでスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。
翌21日(日)も引き続き晴天のもと、8:20に第12戦の決勝レースはスタートが切られ、ポールポジションからスタートした #50 小出 峻 選手が今季4勝目を飾っている。
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 小出 峻 |
2nd | 51 | B-MAX RACING 324 | 荒川 麟 |
3rd | 37 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
5th | 35 | モビリティ中京TOM’S 320 TGR-DC | 中村 仁 |
6th | 38 | モビリティ中京TOM’S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 38 | モビリティ中京TOM’S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 |
2nd | 35 | モビリティ中京TOM’S 320 TGR-DC | 中村 仁 |
3rd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 荒尾 創大 |
4th | 36 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 小出 峻 |
2nd | 51 | B-MAX RACING 324 | 荒川 麟 |
3rd | 36 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
4th | 37 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
5th | 38 | モビリティ中京TOM’S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 |
2024年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦/第8戦/第9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2024年6月22日~23日
スポーツランドSUGO
2024年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第3大会が、6月22日(土)~23日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。スーパーフォーミュラ・ライツでは、1大会で決勝レースが3戦行われるスタイルが採られており、土曜日に2戦分(今大会では、第7/8戦)の公式予選が行われ、同日に決勝レースを1戦(第7戦)実施、翌日に決勝レースが2戦(第8/9戦)行われるフォーマットで進行する。
22日(土)のスポーツランドSUGOは晴天。初夏を感じる暑さの中、15時35分に第7戦決勝レースのスタートが切られた。26周で争われたレースの結果は、ポールポジションスタートの #50 HFDP WITH B-MAX RACING 小出 峻 がポールトゥウィンで今季2勝目を飾った。
翌23日(日)のスポーツランドSUGOは朝からあいにくの雨模様。ウェットコンディションの中、9:00にセーフィティカー先導のもと、第8戦の決勝レースがスタートしたが、セーフィティカーランが延長されたことで時間レースとなり、18周時点でフィニッシュを迎えたレースの結果は、エンケイホイールユーザー #35 モビリティ中京TOM’S 320 TGR-DC 中村 仁 が逃げ切り、嬉しい初優勝を飾っている。
同日12:35にスタートした第9戦の決勝レースは、第7戦の決勝結果がスターティンググリッドとなっており、午前に引き続きウェットコンディションのもと、スタンディングスタートでレースが開始された。しかし、7周目から視界不良のためにセーフィティカーが導入され、コンディションが好転しない事からセーフィティカーランのままゴールを迎えた。レースの結果は、4番グリッドから抜群のスタートを決めたエンケイホイールユーザー #36 PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC 野中 誠太 が今季3勝目を飾っている。
エンケイ製アルミ鍛造ホイール「FA021」は多くの車両(12台中8台)に装着され、ドライバー達の熱い戦いを支えている。
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 小出 峻 / Syun Koide |
2nd | 35 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 中村 仁 / Jin Nakamura |
3rd | 51 | B-MAX RACING 324 | 荒川 麟 / Rin Arakawa |
4th | 36 | PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
5th | 37 | Deloitte.HTP TOM'S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 35 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 中村 仁 / Jin Nakamura |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 荒尾 創大 / Souta Arao |
3rd | 38 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 / Rikuto Kobayashi |
6th | 37 | Deloitte.HTP TOM'S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
2nd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 小出 峻 / Syun Koide |
3rd | 35 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 中村 仁 / Jin Nakamura |
5th | 38 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 / Rikuto Kobayashi |
6th | 37 | Deloitte.HTP TOM'S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
2024年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦/第5戦/第6戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2024年5月18日~19日
オートポリス
2024年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は、4月にモビリティリゾートもてぎで開催予定であった第1大会が延期となり、5月18日(土)~19日(日)、大分県のオートポリスで開催されたこの第2大会が実質の開幕戦となった。今シーズンは、車両こそこれまでと変わらずDallara F320 が使われるが、エンジンがトムス製のTGE33ワンメイクとなり、タイヤも新たにクムホタイヤが導入されている。
18日(土)のオートポリスは初夏を思わせる晴天のもと、11時過ぎから第4戦と第5戦の公式予選が行われ、両レースのスターティンググリッドが決定。同日15:30に第4戦の決勝レースはスタートが切られ、21周で争われたレースの結果は、2番手からスタートしたエンケイホイールユーザー #36 PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC 野中誠太 が逆転で優勝を飾っている。
翌19日(日)は多少雲が掛かる空模様のもと、9:00に第5戦の決勝レースがスタート。14周で争われたレースの結果は、ポールポジションからスタートした #50 HFDP WITH B-MAX RACING 小出 峻 が優勝を飾った。
同日11:35にフォーメーションラップが開始された第6戦の決勝レースは、第4戦の決勝結果がスターティンググリッドとなり、ポールポジションからスタートした #36 野中 が逃げ切って優勝。今季2勝目を飾った。
エンケイ製アルミ鍛造ホイール「FA021」はここでも多くの車両に装着され、トップドライバーを目指す若手ドライバー達の熱い戦いを足元で支えている。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
2nd | 38 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 |
3rd | 13 | TEAM DRAGON 324 | 荒川 麟 |
6th | 37 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 小出 峻 |
2nd | 35 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 中村 仁 |
3rd | 36 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
5th | 37 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
2nd | 1 | Pilot ONE Racing with B-MAX | K.フレデリック |
3rd | 38 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 小林 利徠斗 |
4th | 37 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
6th | 35 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 中村 仁 |
2023年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第16戦/第17戦/第18戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2023年11月18日~19日
Mobility Resort Motegi
11/18(土)~19(日)、2023年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の最終戦となる第6大会が栃木県のモビリティリゾートもてぎを舞台に開催された。
朝から快晴に恵まれた18(土)は、ドライコンディションのもと、午前中に第16戦と17戦のスターティンググリッドを決める予選が行われ、同日午後 1:45に第16戦の決勝レースのスタートが切られた。14周で争われた第16戦の決勝レース結果は、ポールポジションからスタートした #50 HFDP WITH B-MAX RACING 木村 偉織 がポール・トゥ・ウィン。2位は #53 B-Max Engineering 320 菅波 冬悟 、3位は #52 FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX イゴール・オオムラ・フラガ が表彰台を獲得している。
翌19(日)は、いよいよチャンピオンシップの行方が決まる最終日。快晴ながら冷え込む気候の中、8:55に第17戦の決勝レースがスタート。20周で争われたレースの結果は、前戦に続いて #50 木村 がポール・トゥ・ウィンで2連勝を飾った。2位は #52 イゴール・オオムラ、3位は #2 HFDP WITH TODA RACING 小出 峻 が表彰台を獲得している。
同日13:00、気温も上昇して穏やかな晴天となったモビリティリゾートもてぎを舞台に、本年度を締めくくる第18戦の決勝レースがスタートした。14周で争われたレース結果は、フロントロウ2番手から好スタートを決めた #53 菅波 が第7戦鈴鹿以来となる2勝目を上げた。2位には #50 木村 が入り、2023年のドライバーズタイトルを獲得。3位は、最後までシリーズチャンピオンの座を木村と争ったエンケイホイールユーザー #1 モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC 平良 響 が表彰台を獲得している。
第16戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 |
2nd | 53 | B-Max Engineering 320 | 菅波 冬悟 |
3rd | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ |
4th | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 |
5th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
6th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
第17戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 |
2nd | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ |
3rd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 |
4th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
5th | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 |
6th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ |
第18戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 53 | B-Max Engineering 320 | 菅波 冬悟 |
2nd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 |
3rd | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 |
5th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
6th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ |
2023年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦/第14戦/第15戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2023年9月9日~10日
岡山国際サーキット
9/9(土)~10(日)、2023年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第5大会が岡山県の岡山国際サーキットを舞台に開催された。
9(土)は、やや曇が多い晴天、ドライコンディションのもと、午前中に第13戦と14戦のスターティンググリッドを決める予選が行われた。
第13戦の決勝レースは同日14:50にスタートが切られ、25周で争われたレース結果は、ポールポジションからスタートした#2 HFDP WITH TODA RACING 小出 峻がポール・トゥ・ウインで今季2勝目。2位は #52 FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX イゴール・オオムラ・フラガ 、3位はエンケイホイールユーザー #35 PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC 野中 誠太 が表彰台を獲得している。
翌10(日)は、くもり空のもと、8:50に第14戦の決勝レースがスタート。18周で争われたレースの結果は、2番手スタートの #2 小出 がスタートを制し、前戦に続く連勝を飾った。2位は #52 オオムラ・フラガ、3位は #50 HFDP WITH B-MAX RACING 木村 偉織 が表彰台を獲得している。
同日14:45には第15戦の決勝レースがスタート。前日に行われた第13戦のレース結果をスターティンググリッドとして18周で競われた決勝レースの結果は、ポールポジションからスタートした #2 小出 が
岡山大会での3連勝を飾った。2位は3戦連続で #52 オオムラ・フラガ、3位は #51 B-MAX RACING 320 デビッド・ビダーレス が入り、スーパーフォーミュラ・ライツでの初表彰台を獲得している。
第13戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 |
2nd | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
5th | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 |
6th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
第14戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 |
2nd | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ |
3rd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 |
4th | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 |
5th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 |
6th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 |
第15戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 |
2nd | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ |
3rd | 51 | B-MAX RACING 320 | デビッド・ビダーレス |
4th | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 |
5th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ |
2023年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦/第11戦/第12戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2023年7月15日~16日
富士スピードウェイ
7/15(土)~16(日)、2023年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第4大会が静岡県の富士スピードウェイを舞台に開催された。
15(土)は、曇り空ながら蒸し暑いドライコンディションの中、午前中に第10戦と11戦のスターティンググリッドを決める予選が行われた。
第10戦の決勝レースは、同日13:05にスタートが切られ、ポールポジションからスタートしたエンケイホイールユーザー #37 モビリティ中京 TOM’S 320 エンツォ・トゥルーリ が盤石のレース運びを見せ、ポール・トゥ・ウインでスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。
翌16(日)は、前日同様の曇り空のもと、8:20に第11戦の決勝レースがスタート。15周で争われたレースの結果は、トップ3でチェッカーを受けた各車にペナルティが出され、4位でチェッカーを受けた #2 HFDP WITH TODA RACING 小出 峻 がスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝となった。
同日夕刻、スーパーフォーミュラ第6戦決勝レースの終了後、スーパーフォーミュラ・ライツ第12戦の決勝レースが行われた。前日に行われた第10戦のレース結果をスターティンググリッドとして16:45にスタートが切られ、15周で競われた決勝レースの結果は、ポールポジションからスタートした #37 エンツォ・トゥルーリ が第10戦に引き続くポール・トゥ・ウインで2勝目を飾った。2位にもエンケイホイールユーザー #1 モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC 平良 響 が表彰台を獲得、ポイントランキングトップの座を守っている。
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
2nd | 10 | Rn-sports F320 | 堤 優威 / Yuui Tsutsumi |
3rd | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 / Shun Koide |
2nd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織/ Iori Kimura |
3rd | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
6th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
2nd | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
3rd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織/ Iori Kimura |
6th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
2023年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦/第8戦/第9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2023年7月1日~2日
鈴鹿サーキット
7/1(土)~2(日)、2023年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第3大会が三重県の鈴鹿サーキットを舞台に開催され、両日にかけて第7戦、第8戦、第9戦の決勝レースが行われた。
1(土)は、小雨のぱらつく難しい路面コンディションの中、12:45分に第7戦/8戦の予選が行われ、両レースのスターティングポジションが決定。そして小雨が降り続く中、同日16:40に第7戦決勝レースのフォーメーションラップがスタートした。17周で競われた決勝レースは、今回スポット参戦ながら難しいコンディションを上手く読み切った #4 JMS RACING with B-MAX 菅波 冬悟 が8番手スタートから嬉しい初優勝を飾った。2位はエンケイホイールユーザー #1 モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC 平良 響、3位はエンケイホイールユーザー #35 PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC 野中 誠太 が表彰台を獲得している。
翌2(日)9:15、前日とは打って変わって快晴に恵まれた鈴鹿サーキットで、第8戦決勝レースのフォーメーションラップがスタート。12周で争われたレースの結果は、前日の予選でポールポジションを獲得した #50 HFDP WITH B-MAX RACING 木村 偉織 がポールトゥウィンで今季4勝目を飾った。2位は #1 平良、3位は #35 野中 が表彰台を獲得している。
同日午後、晴天で暑さが増すコンディションの中、第9戦の決勝レースが行われた。前日に行われた第7戦のレース結果がスターティングポジションとなり、12周で競われたレースの結果は、2番手から好スタートを決めた #1 平良 が優勝を飾り、今季3勝目。2位は #4 菅波 、3位は3戦連続で #35 野中 が表彰台を獲得している。
この結果、エンケイホイールユーザー #1 平良 がシリーズポイントランキングのトップに躍り出ている。
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 4 | JMS RACING with B-MAX | 菅波冬悟 / Togo Suganami |
2nd | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
5th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 / Iori Kimura |
2nd | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
4th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 1 | モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
2nd | 4 | JMS RACING with B-MAX | 菅波冬悟 / Togo Suganami |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
4th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
2023年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦/第5戦/第6戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2023年6月17日~18日
スポーツランドSUGO
6/17(土)~18(日)、2023年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第2大会が宮城県のスポーツランドSUGOを舞台に開催され、両日にかけて第4戦、第5戦、第6戦の決勝レースが行われた。
晴天に恵まれた17(土)、15時55分にフォーメーションラップが始まり、26周の決勝レースがスタート。結果は、ポールポジションからスタートしたエンケイホイールユーザー #1 モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC 平良 響 が優勝、2位は #52 FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX イゴール・オオムラ・フラガ、3位は #50 HFDP WITH B-MAX RACING 木村 偉織 が表彰台を獲得している。
翌18(日)、引き続き好天に恵まれ朝から気温が28℃にも上昇したSUGOを舞台に、第5戦の決勝レースが行われた。9時にスタートが切られ、19周で競われた第5戦の決勝レースは、前戦に続きポールポジションからスタートした #1 平良 がポールトゥウィンで連勝を飾った。2位は #50 木村 、3位は #2 HFDP WITH TODA RACING 小出 峻 が表彰台を獲得している。
同日12:20には第6戦の決勝レースがスタート。19周で競われたレースの結果は、17週目までトップを快走していた #1 平良 にメカニカルトラブルが発生し後退、 トップに立った #52 イゴール・オオムラ・フラガ が嬉しい初優勝を飾った。2位にはエンケイユーザーの #37 モビリティ中京 TOM’S 320 エンツォ・トゥルーリ が入り、こちらも嬉しい初表彰台を獲得、3位は #2 小出 が表彰台を獲得している。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 1 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
2nd | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ / Igor Omura Fraga |
3rd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 / Iori Kimura |
5th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
6th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 1 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
2nd | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 / Iori Kimura |
3rd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 / Syun Koide |
4th | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 52 | FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX | イゴール・オオムラ・フラガ / Igor Omura Fraga |
2nd | 37 | モビリティ中京 TOM’S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
3rd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 / Syun Koide |
4th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
2023年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦 / 第2戦 / 第3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2023年5月20日~21日
オートポリス
2023年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は例年より遅い5月の開幕となり、5月20日(土)、大分県のオートポリスを舞台に第1戦の決勝レースが開催された。
20(土)16時にスタートが切られた第1戦の決勝レースは21周で競われ、ポールポジションスタートの#50 3HFDP WITH B-MAX RACING 木村 偉織 がポールトゥウィンで開幕戦を制した。2位は エンケイホイールユーザー #1 モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC 平良 響、3位もエンケイユーザー #36 Deloitte. HTP TOM'S 320 古谷 悠河 が表彰台を獲得している。
翌21(日)は9時に第2戦の決勝レースがスタート、14周で競われたレースの結果は、第1戦に続き、#50 木村 がポールトゥウィンで勝利を収めている。2位は #2 HFDP WITH TODA RACING 小出 峻、3位は #36 古谷 が表彰台を獲得。
同日12時25分にスタートが切られ、14周で競われた第3戦の決勝レースでは #50 木村 が3戦連続ポールトゥウィンを達成。開幕3連戦の完全勝利を収めている。2位は #1 平良、3位は #36 古谷 が表彰台を獲得している。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 / Iori Kimura |
2nd | 1 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM'S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
6th | 35 | PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 / Iori Kimura |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 小出 峻 / Syun Koide |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM'S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
5th | 35 | PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC | 野中 誠太 / Seita Nonaka |
6th | 1 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 / Iori Kimura |
2nd | 1 | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC | 平良 響 / Hibiki Taira |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM'S 320 | 古谷 悠河 / Yuga Furutani |
6th | 37 | モビリティ中京 TOM'S 320 | エンツォ・トゥルーリ / Enzo Trulli |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第16戦/第17戦/第18戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年9月24日 / 25日
岡山国際サーキット
全6大会、18戦で競われる2022年度の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の最終ラウンドとなる岡山大会が、9/24(土)、25(日)に岡山国際サーキットで開催された。
24(土)の午前中に第16戦、17戦のスタート順位を決める予選が行われ、同日午後、ドライコンデションの中、第16戦の決勝レースがスタート。25周で競われた決勝レースは、ポールポジションからスタートした #2 HFDP WITH TODA RACING 太田格之進 が今季3勝目を飾った。シリーズランキングトップのエンケイホイールユーザー #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗 は3位に入賞している。
シリーズ最終日となる25(日)、晴天のもと、9:20に18周で競われる第17戦の決勝レースがスタート。2番手スタートのエンケイユーザー #37 小高 が緊迫のトップ争いを制して優勝を飾り、シリーズチャンピオンを獲得。これにより、TOM’Sはチーム部門、エンジンマニュファクチャラー部門とともに三冠を達成した。
同日午後、いよいよシリーズ最終戦となる第18戦の決勝レースが行われた。晴天のもと、第16戦の結果をスターティンググリッドとして14:05にスタートが切られた。18周で競われた今季最終レースは、ポールポジションスタートの #2 太田が優勝。3位表彰台はエンケイホイールユーザー #35 PONOS Racing TOM'S 320 野中 誠太 が獲得している。
これをもって4月に開幕した今季の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の全日程が終了。エンケイホイールユーザーは #37 小高選手のシリーズチャンピオン獲得をはじめ、各所で光る活躍を見せたシーズンであった。
第16戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 Iori Kimura |
3rd | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 Kazuto Kotaka |
4th | 35 | PONOS Racing TOM'S 320 | 野中 誠太 Seita Nonaka |
6th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
第17戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 Iori Kimura |
3rd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
5th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
6th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
第18戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 Iori Kimura |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM'S 320 | 野中 誠太 Seita Nonaka |
4th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 Kazuto Kotaka |
5th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
6th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦/第14戦/第15戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年8月20日 / 21日
Mobility Resort Motegi
8/20(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第13戦の決勝レースが栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された。同日午前中に行われた第13戦、14戦のスタート順位を決める予選を経て、ウェットコンデションの中、16:30からフォーメーションラップがスタート。20周で競われた決勝レースは、2番グリッドからスタートしたエンケイホイールユーザー #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗 がスタートでトップを奪い、盤石のレース運びで優勝を飾っている。
翌8/21(日)、曇り空のもと、前日の雨が多少残るコースコンディションの中、14周で競われた第14戦の決勝レースは、前日の予選でのセカンドベストタイムでスターティンググリッドが決定。10:42にスタートが切られたレースの結果は、2番グリッドからスタートしたエンケイホイールユーザー #38 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 平良 響 がスタートから2コーナーまでにトップを奪いリードを保ったまま優勝を飾った。
同日21(日)の夕刻がスタートとなる第15戦の決勝レースは、前日に行われた第13戦の決勝レースの結果がスターティンググリッドとなり、西日の差す中、16:30にフォーメーションラップがスタート。3番グリッドからスタートした #1 HFDP WITH B-MAX RACING 木村 偉織 が優勝を飾っている。
第13戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 Iori Kimura |
4th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
第14戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
2nd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中 誠太 Seita Nonaka |
3rd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波 冬悟 Togo Suganami |
4th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 Kazuto Kotaka |
5th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
第15戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村 偉織 Iori Kimura |
2nd | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 Kazuto Kotaka |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦/第11戦/第12戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年6月18日 / 19日
スポーツランドSUGO
6/18(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第10戦の決勝レースが宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。15:35からのフォーメーションラップ後にスタートが切られ、ドライコンディションの中26周で競われた決勝レースは、スタート直後から接触によるセーフティーカー(SC)が導入、その後も接触によるSC導入から赤旗中断と荒れた展開になった。16:25にSC先導でリスタートが切られるも、規定周回数の26周よりも先に最大延長時間(40分)となり、16:55にチェッカーを迎えた。レース結果は、2番グリッドからスタートしたエンケイホイールユーザー #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗 が優勝を飾っている。
翌6/19(日)、晴天に恵まれて東北地方とは思えない暑さの中、19周で競われた第11戦の決勝レースは、前日に行われた予選のセカンドベストタイムでスターティンググリッドが決定。9:07にスタートが切られたレース結果は、ポールポジションスタートの #37 小高一斗 がポール・トゥ・ウインで今季5勝目を飾った。
同日午前中に行われた第11戦の順位がスターティンググリッドとなり、19周で争われる第12戦の決勝レースは、12:35にフォーメーションラップがスタート。レース結果は、ポールポジションからスタートした #37 小高一斗 が前戦に続いてポール・トゥ・ウィンで今季6勝目を飾った。またトップ4までをエンケイホイールユーザーのTOM'Sチームが独占する好結果であった。
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
3rd | 63 | HELM MOTORSPORTS 320 | 平木玲次 Reiji Hiraki |
4th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
5th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
3rd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
4th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
6th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
4th | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦/第8戦/第9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年5月21日 / 22日
オートポリス
5/21(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦の決勝レースが大分県のオートポリスで開催された。ドライコンディションの中、正午過ぎにスタートが切られ、13周で競われた決勝レースの結果は、前日の予選で2番グリッドを獲得した #1 HFDP WITH B-MAX RACING 木村偉織 がスーパーフォーミュラ・ライツでの初優勝を飾った。
同日16:18にスタートが切られた第8戦の決勝レースは、前日に行われた予選のセカンドベストタイムでスターティンググリッドが決定。晴天の下、14周で競われた決勝レースは、1周目からアクシデントが多発する荒れた展開となったが、ポールポジションスタートの #2 HFDP WITH TODA RACING 太田格之進 がポール・トゥ・ウインで今期2勝目を飾った。
翌5/22(日)8:20にフォーメーションラップがスタートした第9戦の決勝レースは、前日に行われた第7戦の順位がスターティンググリッドとなる。前日に引き続く晴天の中、21周のレースはスタートが切られ、ポールポジションからスタートした #1 木村偉織 が後続を大きく引き離し、ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を飾った。
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
4th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
6th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
2nd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
6th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
5th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
6th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦 / 第5戦 / 第6戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年4月23日 / 24日
鈴鹿サーキット
4/23(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催された。晴天の中、12周で競われた決勝レースの結果は、午前中の予選でポールポジションを獲得した #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗 がポール・トゥ・ウインで今期2勝目を飾った。
翌4/24(日)午前に行われた第5戦の決勝レースは、前日に行われた予選のセカンドベストタイムでスターティンググリッドが決定。あいにくのウェットコンディションの中、10時50分にスタートした12周の決勝レースは、ポールポジションスタートの #2 HFDP WITH TODA RACING 太田格之進 がポール・トゥ・ウインで今期初優勝を飾った。
同4/24(日)午後に行われた第6戦の決勝レースは、第4戦の順位がスターティンググリッドとなる。16:30過ぎ、小雨が降り続くウェットコンディションの中、17周のレースはスタートが切られ、フロントローからスタートした #2 太田格之進 が16周目までトップを走るも、ファイナルラップで #37 小高一斗 がオーバーテイクを決め、今季3勝目を飾った。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
4th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
5th | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
2nd | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
4th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
5th | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
6th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 36 | Deloitte. HTP TOM’S 320 | 古谷悠河 Yuga Furutani |
4th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
5th | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
6th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦 / 第2戦 / 第3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2022年4月9日 / 10日
富士スピードウェイ
4/9(土)、2022年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の開幕となる 第1戦の決勝レースが静岡県の富士スピードウェイを舞台に開催された。3番手から好スタートを決めた #35 PONOS Racing TOM’S 320 野中誠太が、序盤の混乱に翻弄される事なく開幕戦トップチェッカー。2021年のFIA-F4王者が嬉しいスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。
翌4/10(日)午前に行われた第2戦の決勝レースは、前日に行われた予選のセカンドベストでスターティンググリッドが決定。春の陽気の中、9時25分からスタートした決勝レースの結果は、ポールポジションスタートの #37 Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 小高一斗がポール・トゥ・ウインで今期初優勝を飾った。
同日4/10(日)午後に行われた第3戦の決勝レースは、第1戦の順位でスターティンググリッドが決定。16:30過ぎ、夕焼けが差し込む中スタートが切られ、 3番グリッドから抜群のスタートを決めて一気にトップに立った #38 Kuo モビリティ中京 TOM’S 平良響が初優勝を飾った。
これにより、第1大会の3戦全てをエンケイホイールユーザーのTOM’S勢が制する結果となった。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
3rd | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
4th | 37 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
5th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
6th | 63 | HELM MOTORSPORTS 320 | 平木玲次 Reiji Hiraki |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 32 | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
2nd | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
3rd | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
4th | 10 | Rn-sports 320 | 川合孝汰 Kohta Kawaai |
5th | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
6th | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 38 | Kuo モビリティ中京 TOM’S 320 | 平良 響 Hibiki Taira |
2nd | 1 | HFDP WITH B-MAX RACING | 木村偉織 Iori Kimura |
3rd | 35 | PONOS Racing TOM’S 320 | 野中誠太 Seita Nonaka |
4th | 2 | HFDP WITH TODA RACING | 太田格之進 Kakunoshin Ohta |
5th | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 菅波冬悟 Togo Suganami |
6th | 10 | Rn-sports 320 | 川合孝汰 Kohta Kawaai |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第15戦/第16戦/第17戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年10月16日 / 17日
ツインリンクもてぎ
10/16(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第15戦は、栃木県のツインリンクもてぎを舞台に決勝レースが開催された。同日午前中に行われた予選でポールポジションを獲得した #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジ がポール・トゥ・ウインで今期3勝目を飾った。2位は #2 TODA FIGHTEX 佐藤 蓮、3位は #10 MAX RACING 320 三宅 淳詞が表彰台を獲得した。
翌10/17(日)午前に行われた第16戦の決勝レースは、ウェットコンディションの中スタートが切られ、ポールポジションスタートの #36 ジュリアーノ・アレジ とシリーズチャンピオンを争う #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取 鉄平が接触、ともに順位を大きく落とし、#2 佐藤 蓮 が優勝。2位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 小高 一斗、3位は #35 RS FINE K&N 320 河野駿佑が表彰台を獲得している。また、このレース結果により名取鉄平が2021年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権チャンピオンを獲得した。
同日午後に開催された2021年シリーズ最後となる第17戦は、ヘビーウェットコンディションの中で決勝レースが行われ、#36 ジュリアーノ・アレジがポール・トゥ・ウインで今期4勝目。2位は #10 三宅 淳詞、3位は #1 小高 一斗が表彰台を獲得し、シーズンを締めくくった。
第15戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | J.アレジ |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
3rd | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 |
6th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良 響 |
第16戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 |
3rd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良 響 |
第17戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | J.アレジ |
2nd | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 小高 一斗 |
5th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良 響 |
6TH | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦/第14戦/第9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年8月28日 / 29日
ツインリンクもてぎ
8/28(土)2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第13戦はツインリンクもてぎにて決勝レースが行われた。同日午前中に行われた予選でポールポジションを獲得した #2 TODA FIGHTEX 佐藤 蓮 がポール・トゥ・ウインで今期2勝目を飾った。2位は #50 B-MAX RACING TEAM 名取 鉄平、3位は #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジが表彰台を獲得している。
翌8/29(日)午前に行われた第14戦の決勝レースは、前日夜に降った雨がわずかに残るもドライコンディションの中スタートが切られ、13戦に引き続きポールポジションスタートの #2 佐藤 蓮 がポール・トゥ・ウインで今期3勝目を飾った。2位は #36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #10 MAX RACING 320 三宅 淳詞が表彰台を獲得している。
同日開催された第9戦は、雨と霧に見舞われて延期となったオートポリス大会の代替としてツインリンクもてぎ大会に組み込まれての開催となった。決勝レースは、第13戦の結果でスターティンググリッドが決まっており、ポールポジションスタートの #2 佐藤 蓮 が3連戦を全てポール・トゥ・ウインの完勝で飾り、今期4勝目。2位は#36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 野中 誠太が表彰台を獲得している。
第13戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
3rd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | G.アレジ |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
第14戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | G.アレジ |
3rd | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | G.アレジ |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦/第11戦/第12戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年6月19日 / 20日
スポーツランド SUGO
6/19(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第10戦は、宮城県のスポーツランドSUGOにて決勝レースが開催された。同日、宮城県に梅雨入り宣言が出されたこともあり、フルウェットコンディションとなったレースでは、ポールポジションからスタートした #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジが今季初優勝を飾った。2位は #50 B-MAX RACING TEAM 名取 鉄平、3位は #37 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 平良 響が表彰台を獲得している。
翌6/20(日)午前に行われた第11戦の決勝レースは、前日の雨は上がりドライコンディションの中スタートが切られた。序盤に大きなアクシデントによるセーフティーカーの導入が有ったものの、 #50 名取 鉄平が優勝、2位は #2 TODA FIGHTEX 佐藤 蓮、3位は #37 平良 響が表彰台を獲得している。
同日開催されたスーパーフオーミュラ第4戦の決勝レース終了後の15:45にスタートが切られた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第12戦の決勝レースは、大きなアクシデント無くチェッカーを迎え、 #36 ジュリアーノ・アレジが第10戦に続く今季2勝目をポールトゥウィンで飾った。2位は #50 名取 鉄平、3位は #37 平良 響が3戦連続の3位表彰台を獲得している。
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
2nd | 50 | B-MAX RACING TEAM | 名取 鉄平 |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 野中 誠太 |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | B-MAX RACING TEAM | 名取 鉄平 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
4th | 36 | Deloitte. TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | Deloitte. TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
2nd | 50 | B-MAX RACING TEAM | 名取 鉄平 |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦 / 8戦 / 9戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年5月15日 / 16日
オートポリス
5/15(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第7戦は、大分県のオートポリスでの14周の決勝レースが開催された。朝から降り続く雨によりヘビーウェットコンディションの中、3回のセーフティーカー出動を経て、#10 MAX RACING 320 三宅淳詞が優勝、2位は #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジ、3位は #35 RS FINE K&N 320 河野駿佑が今季初表彰台を獲得した。
翌5/16(日)に行われた第8戦は、濃霧によるディレイを経て12時25分にスタート。荒天により8周に渡るセーフティーカーランの後、僅か2周のスプリントレースとなり、 #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取鉄平が優勝、2位は #36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #35 河野駿佑が連続表彰台を獲得している。
なお、同日に予定されていた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第9戦は、悪天候のために中止となった。
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 10 | MAX RACING 320 | 三宅淳詞 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取鉄平 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中 誠太 |
2021 Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦 / 5戦 / 6戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年4月24日 / 4月25日
鈴鹿サーキット
4/24(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦の決勝レース(17周)が鈴鹿サーキットで開催された。前日4/23(金)夕刻に行われた予選でポールポジションを獲得した #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取鉄平がポール・トゥ・ウインを飾り、2位は #36 Deloitte. TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジ、3位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 野中誠太 が表彰台を獲得している。三宅が今季2勝目を飾り、アレジが2位。河野が3位で今季初表彰台を獲得した。
翌4/25(日)午前に12周の決勝レースが行われた第5戦では、第4戦に引き続き #50 名取鉄平がポール・トゥ・ウインで今期3勝目。2位は #2 TODA FIGHTEX 佐藤蓮、3I位は #36 ジュリアーノ・アレジが表彰台を獲得している。
同日4/25(日)午後、17周の決勝レースが行われた第6戦は #50 名取鉄平が優勝し、3連戦を全てポール・トゥ・ウインで飾っている。2位は #36 ジュリアーノ・アレジ、3位は #37 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 平良響 の結果であった。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中誠太 |
5th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取鉄平 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤蓮 |
3rd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
5th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 野中誠太 |
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取鉄平 |
2nd | 36 | Deloitte. TOM’S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
3rd | 37 | Kuo カローラ中京 TOM’S 320 | 平良響 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2021 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦 / 2戦 / 3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2021年4月3日 / 4月4日
富士スピードウェイ
4/3(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の開幕戦となる第1戦の決勝レースが富士スピードウェイで開催された。同日正午過ぎから行われた予選でポールポジションを獲得した #50 Byoubugaura B-MAX Racing 320 名取鉄平が、#2 TODA FIGHTEX 佐藤蓮との緊迫した首位攻防戦を制し、ポール・トゥ・ウインでスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。3位表彰台は日本でのレースデビュー戦となった #36 TOM’S 320 ジュリアーノ・アレジが獲得している。
翌4/4(日)、8時25分にフォーメーションラップがスタートした第2戦の決勝レースでは、激しいトップ争いを制した #2 佐藤蓮がスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。第1戦ウイナーの #50 名取鉄平が2位、3位は #1 Kuo カローラ中京 TOM’S 320 野中誠太の結果であった。
同日4/4(日)、スーパーフォーミュラ第1戦終了後にスタートが切られた第3戦の決勝レースは、ウェットコンディションの中、 #10 MAX RACING 320 三宅淳詞が参戦3戦目で初優勝を飾った。 #50 名取鉄平が2位、 #36 ジュリアーノ・アレジが3位表彰台を獲得している。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
3rd | 36 | TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 2 | TODA FIGHTEX | 佐藤 蓮 |
2nd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
3rd | 1 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 野中 誠太 |
6th | 36 | TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 10 | MAX RACING 320 | 三宅 淳詞 |
2nd | 50 | Byoubugaura B-MAX Racing 320 | 名取 鉄平 |
3rd | 36 | TOM'S 320 | ジュリアーノ・アレジ |
4th | 37 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 平良 響 |
6th | 1 | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 | 野中 誠太 |
2020年 REBELLION 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第15戦/第16戦/第17戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年12月19日/20日
富士スピードウェイ
12/19(土)13:55、富士スピードウェイで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第15戦の決勝レースが行われた。
ポールポジションスタートのエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 宮田莉朋が21周のレースを制し、今季11度目の優勝。3位に #37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗、5位に#35 RS FINE K&N 320 の河野駿佑が入賞している。
翌12/20(日)早朝8:30、快晴ながら気温2℃の寒さの中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦の決勝が13周のレースとして行われ、3番手スタートの#37 小高一斗が嬉しい初優勝を飾った。3位に #36 宮田莉朋、5位に #35 河野駿佑が入賞している。
そして同日12:45、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権最終戦となる第17戦の決勝レースがスタート。
15周で争われるこのレースでは、ポールポジションスタートの #36 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで12勝目を飾り、有終の美を飾った。2位は #50 阪口晴南、3位は #37 小高一斗がそれぞれ表彰台を獲得。5位に #35 河野駿佑が入賞の結果を以て今シーズンのシリーズ全戦が終了した。
第15戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第16戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第17戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第12戦 / 13戦 / 14戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年12月5日 / 6日
鈴鹿サーキット
12/5(土)、快晴の鈴鹿サーキットで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第12戦の決勝レースが行われた。
2番グリッドからスタートしたエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋が今季9度目の優勝。2位には #35 RS FINE K&N 320 の河野駿佑が入賞し今季初の表彰台獲得となった。3位表彰台は #37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗が獲得し、エンケイホイールユーザーが表彰台を独占する結果となった。
翌12/6(日)8:25、前日に引き続く快晴の中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第13戦の決勝レースが行われた。
ポールポジションスタートの#50 阪口晴南が今期4度目の優勝を飾り、2位は #37 小高一斗、3位は #2 TODA FIGHTEX の名取鉄平が表彰台を獲得、続く4位に#35 河野駿佑が入賞している。
そして同日15:10、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第14戦の決勝レースがスタート。
このレースではポールポジションスタートの #36 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで10勝目を飾り、最終ラウンドを待たずに2020年のスーパーフォーミュラ・ライツチャンピオンを決めた。2位は #50 阪口晴南、3位は #37 小高一斗がそれぞれ表彰台を獲得。4位に #35 河野駿佑が入賞の結果で鈴鹿サーキットの熱い3連戦を締めくくった。
第12戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
第13戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
2nd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第14戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第9戦 / 10戦 / 11戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年11月14日 / 11月15日
オートポリス
11/14(土)、快晴のオートポリスで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第9戦決勝レースが行われた。
同日午前中に行なわれた予選でポールポジションを獲得したエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がスタートから逃げ切り、今期7度目の優勝。2位には #50 Buzz Racing with B-MAXの阪口晴南、3位に#2 TODA FIGHTEX の名取鉄平、4位に#35 RS FINE K&N 320 の河野駿佑が入賞している。
翌11/15(日)8:25、前日に引き続く快晴の秋空のもと、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第10戦決勝レースが行われた。このレースでは2番手スタートの#50 阪口晴南が今期3度目の優勝を飾り、2位 #2 名取鉄平、3位#36 宮田莉朋が表彰台を獲得している。その他エンケイユーザーの成績は、4位に#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗、5位に #35 河野駿佑が入賞している。
そして同日13:05、第10戦から4時間のインターバルを開け、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第11戦決勝レースが行われた。このレースではポールポジションスタートのエンケイホイールユーザー#36 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで8勝目を飾り、2位 #50 阪口晴南、3位#2 名取鉄平がそれぞれ表彰台を獲得。エンケイユーザー#37 小高一斗が4位、 #35 河野駿佑が5位入賞の結果であった。
第9戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
5th | 13 | B-MAX ENGINEERING | 石坂瑞樹 |
第10戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
2nd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
3rd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
4th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
第11戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口晴南 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第6戦 / 7戦 / 8戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年10月17日 / 10月18日
スポーツランドSUGO
10/17(土)、午前に降った雨が残るスポーツランドSUGOで2020全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第6戦決勝レースが行われた。
同日午前中に行なわれた予選で2番手スタートとなったエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋が優勝。トムスチームの僚友#37 小高一斗が3位入賞、#35 RS FINE K&N 320 の河野 駿佑が4位に入賞している。
翌10/18(日)9:00、気温低めながら秋晴れの中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第7戦決勝レースが行われ、このレースではポールポジションスタートの#50 Buzz Racing with B-MAX の阪口 晴南が優勝を飾った。2番手からスタートしたエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 宮田莉朋は2位、 #35 RSFINE K&N 320 河野 駿佑が4位、#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗5位に入賞している。
同日12:35、第7戦から2時間のインターバルを開け、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第8戦決勝レースが行われた。
このレースではポールポジションスタートのエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 宮田莉朋がポール・トゥ・ウィン。2位に #50 Buzz Racing with B-MAX の阪口 晴南をはさみ、エンケイユーザー#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高一斗が3位、 #35 RSFINE K&N 320 の河野 駿佑が4位入賞の結果であった。
第6戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第7戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
2nd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
3rd | 2 | TODA FIGHTEX | 名取鉄平 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
5th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
第8戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高一斗 |
4th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦/5戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年9月26日 / 9月27日
岡山国際サーキット
9/26(土)、秋空の広がる岡山国際サーキットで2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第4戦決勝レースが行われた。
同日に行なわれた予選でポールポジションを獲得したエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで開幕から4連勝を飾った。また、#51 B-MAX RACING with OIRC の片山 義章が3位入賞、#35 RS FINE K&N 320 の河野 駿佑が6位に入賞している。
翌9/27(日)9:00、爽やかな晴天の中、2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第5戦決勝レースが行われ、このレースでは2番手スタートの#50 Buzz Racing with B-MAX の阪口 晴南が初優勝を飾った。
ポールポジションからスタートしたエンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋は2位、同チームの#37 小高 一斗が3位に入賞している。
第4戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 51 | B-MAX RACING with OIRC | 片山 義章 |
4th | 2 | TODA RACING | 名取 鉄平 |
5th | 3 | Albirex-RT | 神 晴也 |
6th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第5戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
2nd | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
2020年 GOLDEX mobile 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第1戦 / 第2戦 / 第3戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2020年8月29日 / 8月30日
ツインリンクもてぎ
昨年までの「全日本F3選手権」から「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権」へと名称を変えた記念すべき最初のラウンドは、8月29日 16時15分、ツインリンクもてぎにて決勝レースが行われ、エンケイホイールユーザー#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィンで初レースのウィナーとなった。
翌日、8月30日 9時5分から行われた第2戦の決勝レースでは、開幕戦と同じく、#36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィン!! 2位にチームメイトの #37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高 一斗が入賞し、エンケイユーザーがワン・ツーフィニッシュ。5位にもエンケイユーザー #35 RS FINE の河野 駿佑が入賞している。
同日、8月30日 16時20分から行われた第3戦の決勝レースでは、ここでも #36 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の宮田莉朋がポール・トゥ・ウィン!!!3戦連続ポール・トゥ・ウィンのパーフェクトレースを達成した。チームメイトの#37 COROLLA CHUKYO Kuo TOM’S 320 の小高 一斗も3位に入賞している。
第1戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 2 | TODA RACING | 名取 鉄平 |
4th | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
5th | 52 | B-MAX RACING TEAM | 高星 明誠 |
第2戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
3rd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
4th | 52 | B-MAX RACING TEAM | 高星 明誠 |
5th | 35 | RS FINE K&N 320 | 河野 駿佑 |
第3戦
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 宮田 莉朋 |
2nd | 50 | Buzz Racing with B-MAX | 阪口 晴南 |
3rd | 37 | COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S 320 | 小高 一斗 |
4th | 52 | B-MAX RACING TEAM | 高星 明誠 |
5th | 2 | TODA RACING | 名取 鉄平 |
2019年 全日本F3選手権シリーズ 第19戦/第20戦
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2019年9月28,29日
岡山国際サーキット
天候に恵まれた最終戦岡山。
#36 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 宮田 莉朋選手、
#37 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 小高 一斗選手がRd.19,20共に1-3フィニッシュ!
Rank | CAR No | Machine | Driver |
---|---|---|---|
1st | 36 | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 | 宮田 莉朋 |
2nd | 11 | B-Max Racing with motopark F3 | S.フェネストラズ |
3rd | 37 | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 | 阪口 晴南 |
6th | 8 | YTB by Carlin | 片山 義章 |
レース結果
青文字はENKEIホイール装着車両となります
DATE 2019年9月28,29日
岡山国際サーキット
天候に恵まれた最終戦岡山。
#36 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 宮田 莉朋選手、
#37 カローラ中京 Kuo TOM'S F317 / 小高 一斗選手がRd.19,20共に1-3フィニッシュ!
#35 TOM'S | |
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Machine | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC |
Driver | 中村 仁 Jin Nakamura |
Wheel | FA021 |
#36 TOM'S | |
---|---|
Machine | PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC |
Driver | 野中 誠太 Seita Nonaka |
Wheel | FA021 |
#37 TOM'S | |
---|---|
Machine | Deloitte. HTP TOM'S 320 |
Driver | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
Wheel | FA021 |
#38 TOM'S | |
---|---|
Machine | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC |
Driver | 小林 利徠斗 Rokuto Kobayashi |
Wheel | FA021 |
#30 TEAM DRAGON | |
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Machine | TEAM DRAGON 324 |
Driver | DRAGON |
Wheel | FA021 |
#1 TOM'S | |
---|---|
Machine | モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC |
Driver | 平良 響 Hibiki Taira |
Wheel | FA021 |
#35 TOM'S | |
---|---|
Machine | PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC |
Driver | 野中 誠太 Seita Nonaka |
Wheel | FA021 |
#36 TOM'S | |
---|---|
Machine | Deloitte. HTP TOM'S 320 |
Driver | 古谷 悠河 Yuga Furutani |
Wheel | FA021 |
#37 TOM'S | |
---|---|
Machine | モビリティ中京 TOM'S 320 |
Driver | エンツォ・トゥルーリ Enzo Trulli |
Wheel | FA021 |
#30 B-MAX RACING TEAM | |
---|---|
Machine | TEAM DRAGON B-MAX 320 |
Driver | DRAGON |
Wheel | FA021 |
#35 TOM'S | |
---|---|
Machine | PONOS Racing TOM'S 320 |
Driver | 野中誠太 Seita Nonaka |
Wheel | FA021 |
#36 TOM'S | |
---|---|
Machine | Deloitte. HTP TOM'S 320 |
Driver | 古谷悠河 Yuga Furutani |
Wheel | FA021 |
#37 TOM'S | |
---|---|
Machine | Kuo モビリティ中京 TOM'S 320 |
Driver | 小高一斗 Kazuto Kotaka |
Wheel | FA021 |
#38 TOM'S | |
---|---|
Machine | Kuo モビリティ中京 TOM'S 320 |
Driver | 平良 響 Hibiki Taira |
Wheel | FA021 |
#1 TOM'S | |
---|---|
Machine | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 |
Driver | 野中 誠太 Seita Nonaka |
Wheel | FA021 |
#35 RS FINE | |
---|---|
Machine | RS FINE K&N 320 |
Driver | 河野 駿佑 Shunsuke Kohno |
Wheel | FA021 |
#36 TOM'S | |
---|---|
Machine | TOM'S 320 |
Driver | ジュリアーノ・アレジ Giuliano Alesi |
Wheel | FA021 |
#37 TOM'S | |
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Machine | Kuo カローラ中京 TOM'S 320 |
Driver | 平良 響 Hibiki Taira |
Wheel | FA021 |
#13M B-MAX ENGINEERING | |
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Machine | B-MAX ENGINEERING |
Driver | 吉田 基良 |
Wheel | FA021 |
#35 RS FINE | |
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Machine | RS FINE K&N 320 |
Driver | 河野 駿佑 |
Wheel | FA021 |
#36 COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S | |
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Machine | COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320 |
Driver | 宮田 莉朋 |
Wheel | FA021 |
#37 COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S | |
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Machine | COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320 |
Driver | 小高 一斗 |
Wheel | FA021 |
#7 OIRC team YTB | |
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Machine | YTB by Carlin |
Driver | シャルル・ミレッシ |
Wheel | FA021 |
#8 YTB by Carlin | |
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Machine | YTB by Carlin |
Driver | 片山 義章 |
Wheel | FA021 |
#35 RS FINE | |
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Machine | RSFINE K&N F318 |
Driver | 河野 駿佑 |
Wheel | FA021 |
#36 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S | |
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Machine | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 |
Driver | 宮田 莉朋 |
Wheel | FA021 |
#37 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S | |
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Machine | カローラ中京 Kuo TOM'S F317 |
Driver | 小高 一斗 |
Wheel | FA021 |