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スポーツホイールの性能を「コーナリング」「ブレーキング」「加減速」「ハンドリング」「対衝撃」の5項目にてポイントを付け、更にそのポイントを合算し50点満点でトータルポイントを表示。
その各ポイントとは、「重量」「剛性」「強度」の3要素から割り出し、どのようなコンセプトにより、そのホイールが設計/開発されたのかレーダーチャート上でグラフ化して表示している。

 「重量」「剛性」「強度」の3要素において高いトータルバランスを誇る「RS05RR」と、最軽重量ホイールをコンセプトに設計された「RPF1」の2機種を例に取り、パフォーマンスインジケータを基に比較してみよう。
 「RS05RR」は応力分散に優れる15本スポークの採用により高剛性を達成し、高いコーナリング性能を発揮。さらにCAE解析技術の向上により軽重量化を実現し、加減速性能、ハンドリング性能でも高得点を稼ぎ、合計45点を獲得。
 一方「RPF1」は、軽重量の恩恵により優れた加減速性能及びハンドリング性能を発揮し、それぞれ「RS05RR」を上回る各9ポイントを獲得。その反面、軽重量化による剛性不足によりコーナリング性能、ブレーキング性能は「RS05RR」を大きく下回り、その結果、合計は38点に留る。
 以上2機種の比較により、スポーツホイールに必要な要素は「重量」だけではなく「剛性」と「強度」を含めた、トータルバランスが非常に重要であるという事がわかるだろう。

コーナリング時の負荷によるホイール変位量を抑え、タイヤの接地グリップを最大限発揮させ、コーナリングスピードを上げる。

コーナー進入の減速時にホイール変位量を抑え、タイヤの接地・グリップを最大限発揮させ、制動距離を短縮、尚且つ車両姿勢を安定させる。

高剛性によりホイール変位量を最小限に抑え、タイヤ接地・グリップを最大限発揮させ、加速減速性能を向上。慣性質量軽減により、加減速性能を向上。

慣性質量軽減により、ハンドリングレスポンスを向上。

縁石等へ激しくヒットした際のホイール変形、破壊を防ぐ。

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