スーパーオートバックス横浜みなとみらい

横浜みなとみらいに神奈川県内では最大規模を誇る店舗を構えるスーパーオートバックスみなとみらいさん。ピット43台、店舗内も広大、タイヤ・ホイール売場のディスプレイ数もとても多いです。今回は主任の小川研二さんにお話を聞きました。「ビッグセダン、輸入車が他店と比べて多いのですが、最近は軽自動車ユーザーが増えて軽自動車の需要もやはり少なくありません。うちでは軽自動車とコンパクトカーそれぞれの専用コーナーを設けていて、実売にもつながっています。低価格、小さいサイズを充実させることも、このみなとみらい店だからこそ意味あることだと思っています。20インチクラスのホイールを小店舗でできるかっていうと、やりたくてもなかなかできないですし、実売にもつながりにくいんです。スーパーオートバックスならではの強み、大型店だからこそ自由がきく部分を活かせていると思います」。タイヤ・ホイール売場の担当者は現在3人。個々の趣向だけでなく、お客様のニーズやトレンドを意識した品ぞろえを展開して、接客においてはとくに信頼関係を大事にしているそうです。「期待を持って来られるお客様が多いので、絶対に裏切らない。それが大事だと思います。できないこと、やれないこともありますけど、理由を明確にして『できません』とお答えすることはありますが、最大限、できない、やれないと言わないようにしています」。もともと小店舗で12年間勤務していた経験のある小川さん。みなとみらい店に入ってからは「お客様がまったく違う期待をして来られるんです」と驚いたそうです。そして「スーパーオートバックスという看板に誇りとプライドを持って、その期待にしっかりと応えていきたいと思います」とお話されました。て、その期待に応えていきたいと思います」と力強くお話していただきました。